【この差って何ですか】認知症予防!健康長寿につながる食べ合わせ(3月26日)

テレビで紹介(番組別) 健康

2019年3月26日テレビ番組のこの差って何ですか?の100歳が実践!健康長寿の秘訣食べ合わせで放送された、「認知症予防!健康長寿につながる食べ合わせ」をご紹介します。毎日掃除機をかけるなど身の回りのことは自分でする健康長寿の103歳女性が食べている組み合わせ。


認知症予防!健康長寿につながる食べ合わせ

認知症予防の食べ合わせ

サバ+リンゴ

理由

サバにはDHAが含まれているが、
脳までたどり着くDHAは少なく認知症予防に効果が得られにくい。

リンゴにしか含まれていないリンゴポリフェノールが
活性酸素からDHAを守ってくれる。

そのため、DHAが壊れないで脳に運ばれるため、
認知症予防に効果。

103歳の健康長寿の女性のレシピ

サバのすりおろしリンゴがけ。

焼きサバに皮ごとすりおろしたリンゴをかけるだけで完成!

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103歳女性が行っているそのほかの健康長寿の秘訣

気になることをノートに書くことで頭をつかうことを意識している。

今日の感想とまとめ

週に3回くらいサバを食べているそうです。

すりおろしりんごは、揚げナスや冷奴にものせて食べているそうです。

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