【この差って何ですか】インフルエンザがうつる人とうつらない人!実は身近な感染ルート(12月10日)

テレビで紹介(番組別) 健康

2019年12月10日テレビ番組のこの差って何ですか?で放送された、「インフルエンザがうつる人とうつらない人!実は身近な感染ルート」をご紹介します。


インフルエンザがうつる人とうつらない人の差!実は身近な感染ルート 

予防接種を受けたか、受けていないかではない

予防接種を受けたか、受けてないかの差と思われがちだが、予防接種はインフルエンザ発症時に重症化を防ぐのが主な目的。

そのため感染ルートを正しく理解し、気を付ける事が一番大切。

インフルエンザの主な感染ルート2つ

飛沫感染(くしゃみ)

インフルエンザにかかった人がくしゃみをすると飛沫感染する可能性が高くなる。

菌は最大3メートル飛ぶため電車内では感染しやすい。

接触感染(感染している人が触れた手や場所に触れてしまうなど)

接触感染は、触ってしまったあと顔や髪に触れる事でより感染しやすくなる。

接触感染が特にしやすい場所

・ドアノブ

・ボール

・子供からの接触

・リモコン

・手すり

・お菓子の袋




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今日の感想とまとめ

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