飼いやすいペット小動物ランキング7選!犬と猫以外でおすすめは?

生活全般


犬と猫以外のかわいいペットを飼いたい、できれば飼いやすい小動物がいいなと思う方におすすめの記事になっています。

忙しくて毎日散歩に行けない方や、一人暮らしのアパートでも飼えるような小さいペットを探している方は飼いやすい小動物がいいですよね。

よく知られている小動物から、こんな小動物もペットにできるんだ、というものまで。

こちらでは犬と猫以外の小動物で飼いやすいペットを、価格、メリット、デメリットなどと合わせてご紹介します。



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飼いやすいペット!小動物7選

ハムスター

アニメ人気もあってとても可愛らしい親しみやすい動物として子供たちにも好かれていますよね。

縄張り意識が強いのでたとえ親兄弟であっても単独飼育しないとケンカにより亡くなってしまうこともあるようです。

夜行性なので昼間お仕事や学校があっても大丈夫そう。

あまり低温環境下におくと、疑似冬眠をしそのまま命を落とすこともあるそうなので気をつけましょう。

【価格帯】
1,000~3,000円【メリット】
・ケージで飼えるので部屋が汚れない
・ペット不可のマンション等でもハムスターは飼えることが多い
・子供のおこづかいで買える【デメリット】
・寿命が2~3年と短い
・診察可能な病院が少ない

24種類もある中でゴールデンハムスターが温和で人懐っこくて圧倒的人気。

※ハムスターに噛まれたりする事でアナフィラキシーショック(急性アレルギー反応)を引きおこす事が知られています。日本人の男性がハムスターに噛まれたことによりアナフィラキシーが発生、更に持病であった気管支喘息を誘発し死亡した例があります。

モルモット

感情表現が豊かな動物で根強い人気があります。

ハムスターに比べると寿命は4〜8年程度と長生きです。

寒さに弱い動物なので、冬場は温度管理に注意してください。

【価格帯】
2,000~30,000円【メリット】
・人懐っこい
・夜行性なので昼間は寝ていることが多い【デメリット】
・排泄量が多い
・暑さ、寒さ対策が必要

風通しが良い直射日光が当たらない場所にケージを置き、冷却グッズを活用しましょう。

広めのケージを用意することがポイントです。

デグー

とても賢い動物でコミュニケーション能力が高く、人懐っこい性格なので、ペットとのスキンシップを求めている人にはぴったりのペットです。

「アンデスの歌うネズミ」といわれるほど、様々な鳴き方をします。

寂しいときや何かを求めているときは「チィー、チィー」、嬉しいときや甘えているときは「ピロピロ」、不愉快な時は「ジジ」、不満があるときは「プー」など感情を表現します。

【価格帯】
6,000~10,000円【メリット】
・会話しているような感覚に癒される
・尿の臭いや体臭はほとんどない【デメリット】
・歯が頑丈で柱や家具など木製部分はボロボロ、家電のコードもかじるので感電に注意が必要
・暑さに弱く汗をかかないので注意が必要

まだ生後3ヶ月未満の小さなデグーは環境適応が難しく体調も崩しがちになるので、不安な場合は安定期を過ぎた生後3ヶ月以上のデグーを選びましょう。

警戒心が強いのでしばらくはケージの隅でビクビクしています。

一般的にオスの方が温厚といわれていますが、性別よりも個々の性格を見比べてご自身と相性の良いデグーを選びましょう。

チンチラ

チンチラは標高の高い山に住んでいるので、岩場を飛び跳ねたり走り回ったりと動きが素早い動物です。

その色や月齢によってその金額に差が出てくるし、販売先、ブリーダーの飼育数等によって大きく変動します。

【価格帯】
40,000円前後【メリット】
・運動大好きで元気【デメリット】
・最低でも1日1時間はゲージから出して遊ぶこと
・ペット不可の部屋では飼えない

★重要なチェックポイント★
チンチラの歯は黄色が健康!

生まれた時は白くて成長するにつれてエナメル質に鉄分が染み込んで黄色に着色されます。オレンジ色でも問題なし。

白い歯はエナメル質が薄くなっていたり、歯が弱っていてちょっとぶつかっただけでも折れてしまうかもしれません。

健康状態も悪く、何かの病気にかかっているかもしれないので、白い歯のチンチラは要注意です。

また、常生歯といって伸び続ける歯なので、歯が伸びすぎていたらショップの管理が良くないという判断基準になります。

フェレット

フェレットはイタチ科なので臭いを分泌する「臭腺」を持っています。

これがフェレットが臭いと言われる原因となっています。

ただし、現在日本で扱われているフェレットは「スーパーフェレット」と言って、「臭腺除去手術」や「生殖腺除去(避妊・去)手術」を済ませているので強い臭いの心配はほとんどありません。

この手術を済ませていないフェレットは「ノーマルフェレット」と言いますが、凶暴化する性質があるそうなので手術の証明書を確認しましょう。

もし迎え入れたフェレットがノーマルフェレットだったときは、早めに手術を実施するようにしましょう。

【価格帯】
20,000~100,000円【メリット】
・睡眠時間が長いので留守中の鳴き声が気になったり暴れたりしにくい【デメリット】
・1日2~3回食事をする
・週に1回の爪きり
・病気になりやすい

寿命は6~8年

ハリネズミ

背中に沢山生えた針が印象的なハリネズミですが、普段は痛くはありません。

警戒心が強くなって針を立てたときは痛いです。

【価格帯】
25,000~30,000円【メリット】
・手のりサイズなので、愛らしくてちょうど良いサイズ【デメリット】
・とても臆病な性格なのでよく丸くなって針を立てる
・言葉を認識出来ない

ハリネズミは意外にも寒さに弱いということは覚えておきましょう。

うさぎ

小学校で飼育していたり、最近ではウサギカフェ、ウサギ専門店等があるので身近な存在のウサギ。

手にのるほどの小さなミニウサギからピーターラビットのモデルとなったネザーランドドワーフ、その種類は豊富で金額も数千円~数万円と様々。

【価格帯】
・純血種:30,000~100,000円
・ミックス:5,000~10,000円【メリット】
・鳴き声が小さい
・臭いが気にならない【デメリット】
・環境の変化に弱い
・神経質で繊細

温度管理が必要で真夏や真冬などはエアコン必須です。

ウサギは寂しいと死んでしまうって本当?

「ウサギは寂しいと死んでしまう」
こんな噂を耳にしたことはありませんか?

もし留守中に寂しくて死んでしまったら、なんて考えてペアで飼おうと思っている方、ご注意ください!

ウサギは他の生き物に食べられてしまう側なので絶滅してはいけない、と繁殖力が旺盛なのでペアで飼ったら大変なことになりますよ。

ウサギのメスは常に排卵出来る状態にあるので、交尾=妊娠がほぼ確実で1回の出産で5~6匹は産まれるそうです。

しかも重複妊娠もあり得るそうで、年の違う兄弟が同時に体の中で成長するということも。

そんなパワフルなウサギが寂しくて死んでしまう?

これは何の根拠もない噂です。野生動物がそんなことを言っていたら生きていけないですよね。

実はウサギは病気にかかったとしても敵に察知されないように平静を装う習性があるようなのです。それがペットとして飼われていても続いていて病気に気づかないまま悪化して命を落とすということにつながっているようです。

病気での留守中の突然死の事例が多くあるため、こんな噂になったのではないかと言われています。

もう1つの理由として、1993年放送の「ひとつ屋根の下」というドラマの中で「ウサギは寂しいと死んじゃうんだから」というセリフが使われたことから瞬く間に広がったとも言われています。

リスザル

リスザル、かわいいですよね。

大きなペットショップで見かけるようになりました。

人になつきやすい性格で幼少期は人間のようにやんちゃでいたずらも盛んなようですが、それがまた愛くるしいのでは。

頭が良いので「ダメ!」とちゃんと教えればわかってくれるようです。

寿命も10~15年と長めなので良い相棒になりそうです。

ただし、身体は小さいのに動くので、広い飼育スペースが必要になります。

ケージを利用する場合は「オウム用ケージ」がオススメらしいです。

【価格帯】
40~60万円【メリット】
・寿命が長い【デメリット】
・価格が高い
・広い飼育スペースが必要

リスザル購入時のポイント

・ワクチン接種は済んでいるか
リスザルは様々な病原菌を持っていますので、ワクチン接種は飼育する上で必須です。

・ウイルス検査を受けられる病院が家の近くにあるか
リスザルは人に害のあるウイルスを持っていることがあるので、購入後すぐに病院でウイルス検査を受ける必要があります。

定期的に検診に行く必要もあるので、近くに病院がないと不便です。

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ペットと寝たい!一緒に寝れる小動物は?

これから冬に向かってどんどん寒くなってくるとき。

こんなときは少しでもお布団に温もりが欲しくなりますよね。

愛猫といっしょだと暖かそうですが気まぐれにするりと逃げられてしまいそう。

愛犬は…、チビ犬だったら腕まくらをしてあげたら寝てくれるかも。

ゴールデン・レトリーバーやチャウチャウだったら枕代わりになってくれそうですが。

犬、猫以外に部屋で飼える小動物で寝てくれそうといったら、大きさ的にはウサギ?

でも抜け毛がすごそうですよね。

フェレットと寝ているという人がいると聞いたことがありますが、それって飼い主との信頼関係が築かれていなければムリですよね。

犬猫以外の小動物で一緒にお布団で寝られる小動物ってなかなかいないのでは?

もちろん一緒に寝てみることは出来そうですが、寝返りをして潰してしまわないか、布団に絡まって窒息してしまわないか、腕や足をちょっと動かしただけでも大変なことになりそうで心配事が山積なのではないでしょうか。

小動物と一緒に寝て癒されたい、それはどちらかというと人間側の欲求の方が大きいと思うので、お互いの欲求がフィフティフィフティで叶えられるような状態が一番ベストなのではないかと思っています。

では、何が一番ベストなのか。

もちろん、ペットも飼い主のそばにいることが大好きなはず。

暖かい陽射しを浴びながらペットを膝に乗せたり胸に乗せたりして椅子でお昼寝なら、まったりゆったりまどろむ時間を一緒に過ごせますね。

まとめ

今はペットと言っても、小さくて手のひらにのってしまうハムスターから大きくはミニブタまでとたくさんいますよね。

中でも「小動物」というくくりでは、見ているだけで癒されるかわいい動物たちがたくさん。

ちょこちょこ動き回ったり、手のひらで居眠りしたり、2本足で立ってキョロキョロしたり。

そして会話が成り立っていると思わせてくれるのが「デグー」、見てるだけで癒される「ハリネズミ」など。

家に帰ってくると誰かと話したい、癒されたいと思うことがありますよね。誰もいない部屋より迎えいれてくれるペットがいる部屋の方が帰路を急がせるはず。

ペットと言えども、いざ同居となると家族として迎えることになりますよね。相性が合わない子との同居は避けたいところ。

こちらでどんな小動物がペットとして飼うことができるのかチェックしてみて、実際にペットショップに行ってみて、相性の良い子と出会うために、店員さんにいろいろと質問してみましょう。

生態や特徴、飼い方など飼育のノウハウがあるお店では、店員さんも信用出来るし適切に育てられているから安心です。

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