アメリカでのクリスマスプレゼントの習慣!日本との違いは?

季節のイベント


クリスマスが近づいてきてケーキや
子供たちへのプレゼントを考える季節になりました。

日本とアメリカでは親から子供に渡すプレゼントは
どのような習慣になっているのでしょうか。

今回はアメリカに12年在住の日本人女性に
アメリカでのクリスマスプレゼントの習慣や
日本との違いを教えてもらいました。

知らないことがたくさん知ることができ、自分が今まで
思っていたことと違うこともたくさんあって勉強になりました!
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子供から親にもプレゼントするの?

メリークリスマス!って言わないの?

アメリカ生活12年を迎え、アメリカでのクリスマスも12回経験しました。

その中で学んだ、様々な違い、
特にプレゼントの交換事情について書いてみようと思います。

まず、プレゼントの話に入る前に明確にしておきたいのは、
クリスマスは宗教的お祝いであり、
アメリカ人全員がお祝いするわけではない、ということです

クリスマスはイエス・キリストの誕生をお祝いする日で、
キリスト教の祝日です。

特に近年は、異なった宗教を尊重する意識が強まっているので、
映画などでかつて見られた「メリークリスマス!」

と気軽に挨拶をすることも減りました。

テレビやニュースでは「メリークリスマス」の代わりに
「ハッピーホリデーズ」と言います

この言い方なら、どの宗教を信じている人にも失礼無く当てはまるからです。

ユダヤ教のプレゼント数ははんぱない!

という背景をふまえた上で、プレゼント交換をクリスマスの日にするのは、
キリスト教の家庭だけ、ということになります。

ユダヤ教の家庭もアメリカにはとても多いのですが、
彼らはハヌカというお祝いを8日間に渡ってお祝いし、
その間子供たちは毎日プレゼントを1個づつもらいます。

なので、合計8個のプレゼントをもらえるのです!

羨ましいけど、親は大変です。
そして子供から大人へのプレゼントは無い家庭が多いようです。

キリスト教のプレゼントも盛りだくさん!

一方、キリスト教の家庭では11月末のサンクスギビングが終わると
すぐにクリスマスツリーを家に飾り、それからクリスマスまで、
少しづつツリーの下にプレゼントを置いていくのが伝統のようです。

ラッピングをしたプレゼントがどんどん増えていくのを、
子供たちはクリスマスまで待ちきれない!
という気持ちで毎日わくわく過ごすのです。

よく、プレゼントの箱を振って、
中身を当てようとする姿も見受けられます。

家庭によっては、クリスマスイブの夜に1個だけ
プレゼントを開けていい、という場合もあります。

そして残りはクリスマスの朝に開けるのです。

子供から親にも?夫婦間のクリスマスプレゼントは?

子供から親にプレゼントを渡すのも珍しくありません。

子供たちがお金を出し合って買うこともあるし、子供たちが選び、
お父さんがお金を出して、「子供たちからお母さんへ」
という感じでプレゼントを用意する、という場合もあります。

ちなみに、うちの子供たちはまだ小さいので、手作りのプレゼントをもらったり、
あとは小学校のバザーのようなもので、小物を買ってきてくれたこともあります。

ちなみに夫婦間ではほぼ必ずプレゼント交換はあります
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4人家族なら子供も大人も1人あたり3個もらうことになるの?

家族全員でプレゼント交換をするなら、4人家族なら
子供も大人も1人あたり3個もらうことになるの?
と思われるかもしれません。

しかし、プレゼントの数はその家庭によって異なります。

わが家の場合は子供が二人いるのですが、
毎年一人に5個から7個ほどプレゼントを用意します。

それプラス、日本では靴下と呼ばれているもの
アメリカでは「ストッキング」と言う)に、
お菓子や歯ブラシ、クレヨンなど、細々したプレゼントを入れます。

ストッキングは家族全員分吊り下げます

先ほど書いたように、うちでは子供たちがまだ小さいので、
子供から私達にはプレゼントはありませんが、夫婦間でプレゼント交換します。

郵便屋さんにもクリスマスプレゼントを!

すこし話はずれますが、クリスマスの時期は
日本の年賀状シーズンのように、クリスマスカードを送る家庭が多いです。

そのため、郵便屋さんはとても忙しいのです。

なので、一年間の感謝を込めて、この時期に、
郵便屋さんにプレゼントをあげることもあります。

うちでは毎年コーヒーショップのギフトカードを渡しています。

また、学校では保護者がお金を出し合って、
現金や金券を先生に渡すこともしばしばです。

日本では先生に現金や金券を渡すと聞くと
なんだかあまりいい印象はないですが、アメリカではOKなんですね^^

キリスト教では「与える・施す」ことが大切ですので、
プレゼントはもらうことより与えることで喜びを得る、というのが教えです。

誰かに何かをあげる・施すことができる、
というのは、幸せなことなのです。

まとめ

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さて、今回はクリスマスとプレゼントの関係
について書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。

クリスマスはただ単に、プレゼントをもらうだけどのイベントでは無い、
ということがお分かりいただけたでしょうか。

そしてプレゼントの数はその家庭によって異なる、
そしてその理由もお分かりいただければ、幸いです。

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