【世界一受けたい授業】腕クロス体操のやり方！年齢が出やすい首の老化を予防する(5月4日)

2019年5月4日テレビ番組の世界一受けたい授業で放送された、「年齢が出やすい首の老化を予防する腕クロス体操のやり方！」をご紹介します。首の皮膚は頬の2/3しかなく薄いため、シワやたるみができやすい。さらに首には沢山のリンパがあり、リンパ液が滞る事がシワやたるみの原因になるそうです。

首の老化を予防する腕クロス体操

首の老化を防ぐためには、首から肩にかけてある僧帽筋という筋肉を鍛える必要がある。

1．足を肩幅ほどに開く

2．両腕を床と平行になるように前に出す

3．その腕をクロスさせる

4．この状態から肩を前に動かす動きを10回、後ろに動かす動きを10回する(首は動かさない)

・首の老化を防ぐには根本の筋肉を動かす必要があるので、体操で首だけ動かしても意味がない

・クロスすることで左右の肩をバランスよくほぐすことができるようになる

参考になりました。

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