林修の初耳学(12月16日)知っておくと物知りになれる雑学5つ

テレビで紹介(番組別)

12月16日放送の林修の初耳学では知っておくと物知りになれる雑学5つを紹介していました。


知っておくと物知りになれる雑学5つ

・お弁当は昔は左側がご飯、右が具材だった。

現在は左側に具材、右側にご飯となっている

人間の目線はZ型に動くため、具材を左側にすると、真っ先に具材が目に入り、購入者が増えるから。

・ペンギンは元々ホイホと言う名前
オオウミガラスという鳥が、昔ペンギンと言われていたが絶滅し、のちにホイホがペンギンとなった。

・宮城県仙台市の定番はマーボー焼きそばではない
マーボー焼きそばは元々まかないだった。

テレビの勘違いで間違って放送された事がきっかけで、宮城県仙台市の定番はマーボー焼きそばとなった。

・ビーフシチューの失敗作が肉じゃが
日本の軍隊でビーフシチューを作ろうとしたが、材料や調味料が足りずできたものが肉じゃがだった。

・映画の効果音は、別のスタジオで録ったものを後で当てる
映画は色々な国で翻訳されているため、英語のセリフと被ってしまうと、全く使えなくなってしまう。

なので別録りしたものを後でつけている。

ふとした時に、雑学として披露できそうなものばかりで、とても面白かったです!

この記事も読まれています
スポンサーリンク

ページの先頭へ