【教えてもらう前と後】ひらがな・カタカナのルール!星がきらきら?キラキラ?(8月20日)

テレビで紹介(番組別) 教えてもらう前と後

2019年8月20日テレビ番組の教えてもらう前と後の小学生は知っている美しい日本語で放送された、「ひらがな・カタカナのルール!星がきらきら?キラキラ?」をご紹介します。教えてくれたのは東大出身で教育アドバイザー
の清水章弘さん。


ひらがな・カタカナのルール!星がきらきら?キラキラ?

どっち?星がきらきら?星がキラキラ?

正解は「ひらがな」の「きらきら」!

擬音語か擬態語かで決まる。

擬音語:原則カタカナで書く!

自然界の音や物音を指す。

例:

ザアザア、ゴロゴロ、バタン

ポイント:耳で音が聞こえる

雷がゴロゴロ
うがいガラガラ
焚き火パチパチ
羊がメーメー

擬態語:原則ひらがなで書く!

何かの動きや様子を表す。

例:

きらきら、だらだら、わくわく

ポイント:音が聞こえない擬態語

床でごろごろ
店ががらがら
雪がしんしん
星がきらきら

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今日の感想とまとめ

参考になりました。

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